" />

パソコン 初心者向け

あなたにピッタリのパソコンが見つかる!【女性】のための選び方ガイド

最初に2つの質問に答えて、メモに書いといてください。

質問

① PC(パソコン)が欲しくなった理由は何ですか?

例えば、ブログ・作曲・ユーチューバー・仕事(EXCEL)など、これの為ということがなくても、何となく興味があるものがあれば、書き出します。お小遣い稼ぎ・SNSの利用・発信・ゲームなど
パソコンで出来ることをもっと知りたい人は、ここをクリック

② 予算

そもそも、どの位の金額が必要かなんて分かる人は少ないです。
あえて予算は決めてなくても問題はありません。
下記に予算別に出来ることを「まとめ」ましたので参考にしてください。
ここ数年の急激な円安で、価格は上昇しています。
PCの部品は海外で仕入れる必要があります。
なので、円の価値が下がる(円安)はパソコンの価格を押し上げます。

5万円:調べ物・ネット検索
この予算では、中古のノートPCがメインとなります。
デスクトップも中古品が中心ですが、中古品は壊れるのが心配かもしれません。
しかし、PC部品は一般的に壊れにくいです。


注意すべきは、不良品を販売する業者です。
取引の評価を確認することで、信頼できる販売者を見分けることが重要です。
新規の販売者には特に注意が必要です。
どのくらいの割合でいるのかというと5%位です。
クラスにも悪い事を平気でする人達って、居ませんでしたか?
世の中にも、その位の割合で存在します。
その為、全体の約5%が不良品を扱っていると考えられます。


新品にも初期不良があります。もちろん保証で無償交換(基本修理はしないよ)だけど、不良と良品の判断も結構悩みます。私の経験だと初期不良だと思って、検証していくと、正常に動くことがほとんどです。

このような物を探してください。
SSD :500GB~1TB(1000GB)
メモリ :16GB~
CPU:Core i3・i5・i7またはRyzen5・7・9 コア数6以上
具体的なCPUの性能ですが
PassMark(M)(総合スコア): 10,000以上
PassMark(S)(シングルスレッド性能): 2,500以上をおすすめします。

Core i7-9750H :2019年発売の当時のハイエンドCPUのため、ノートパソコンにグラボが搭載されているゲーミング使用になっている物が多いと思われる。メルカリで探す

Core i3-1215U 2022年発売の12世代目のCPU(最新は14世代)上記の9750Hに比べ1/3程度の消費電力でエコ仕様。それでいて同等以上の性能です。特にEXCELなどに有用なシングルスレッドの性能は格上の最新CPUとそんしょく有りません。
ただし、未だ中古価格が高いのと、流通量が少ないので、見つけたらラッキーです。新品で8~12万円 メルカリで探す

新品でこの条件を満たしているノートPCは見つけられませんでした。

選んではいけない物
HD:自分でSSDに交換出来ても、HDということでも、年式が古いです。
CPU:Core i3・i5・i7またはRyzen5・7・9以外のCPU

10万円:グラボが付いていないモデルですが、PCの基本スペックは高いです。
本格的な動画編集で無ければ編集も可能です。

このような物を探してください。
SSD :1TB(1000GB)以上
メモリ :16GB~
CPU:Core i3・i5・i7またはRyzen5・7・9 コア数8以上
IntelのCore i シリーズも推奨していますが、AMDを選択した方が無難です。
それは、今年(2024年)に入ってインテルがCPUに高負荷を掛けると、CPUが壊れやすくなるという事実を認めたからです。
対象は13世代・14世代です。
認めたのは高負荷利用の多い高性能なCPUばかりですが、私には鵜呑みにすることは危険に感じます。
そして、もうひとつの理由が、AMDならマザーボードの使い回しが可能という点です。
intel製のCPUだと世代が変わるごとに新しいマザーボードが必要になってきますが、AMDは違います。

AMDはマザーボードが使い回しが可能です

マザーボードの中心価格は1~3万円です。

写真はGIGABYTE公式HPより AM5採用マザーボード(B650 EAGKE AX)
AM5はCPUを装着するシルバーの四角の部分の規格の種類です。

AMDのAM4ソケットは2016年に市場に登場しました。
これに続いて、AM5ソケットは2022年に登場しましたが、AM4対応CPUは、2024年の市場でも多くの製品が販売されています。
ようするに、intelは新しい世代のCPUを搭載しようと思ったら、マザーボードもセットで交換ですが、AMDなら8年間も同じマザーボードで最新のCPUに変更出来るということです。
AM5が登場したのが2022年ですから2030年頃迄は使える可能性があると言うことです。
ただし、AM4のマザーもBIOSのアップデートをしないと、NEW CPUには対応出来ないので交換前にBiosのバージョンの確認をしましょう。
もし未対応なら、対応するバージョンのBIOSに更新する必要があります。
BIOSのアップデートに関しては、検索すれば詳しい解説が出てきます。
最近はWINDOWSの中更新も可能なことも多いですが、基本的には、USBをマザーボードの指定の場所に挿入して更新するのが一番リスクが低く安全な方法です。
もし、BIOSのアップデート中にパソコンが停止してしまったら、そのパソコンは再び起動しない可能性が高いです。
いつものくせで、他のソフトを操作してフリーズという可能性もあります。
ダイエットと同じで、食べ物が近くになければ、我慢も必要ないですし、食べることもありません。
BIOSとは

グラボの追加を考えないのならスリムPCが場所を取らずに最適です。
私が選ぶ会社のPCは、ここ数年すべてTSUKUMOさんのスリムPCを購入しています。
ツクモさんを選んでいる基準は、最新のCPUが搭載されているからです。
以前は、マウスコンピューターのPCを購入していましたが、1世代前のCPUしか選べなかったので
色々探してTSUKUMOさんになっています。スリムPCを買うならTSUKUMOが良いです。
ツクモのスリムPC

幅は約10cmです。足下に置いても邪魔になりにくいです。

グラボを追加するかもしれないあなたにはミニタワー以上の大きなケースに入っているパソコンが良いです。
ミニタワーは多くのSHOPで扱っているので選択肢は豊富です。
ミニタワーのすすめは
TSUKUMO">TSUKUMOさんをクリックするとでてきます。
AeroStream モデル
AMD Ryzen プロセッサ搭載 ミニタワーモデル
Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)のモデルを含めて右側のモデルならどれでも良いです。
PM7A-E223/BはGTX1650を搭載しています。
このグラボは私も約5年間使用していました。
省電力で、ゲームも特に厳しいということは感じませんでした。
しかし、動画編集となるとVRAMが4GBしかないため不十分です。

どうしても「Intel」にこだわるなら第14世代の【RM5J-C241/B】を含めて右側になります。

この価格帯で本格的な動画編集が可能なグラボは搭載できません。
なので、どうしても動画編集に挑戦したい場合は、しばらくは初心者向けの編集ソフトで行ってみてください。

グラボのVRAMの容量の目安は最低8GBです。推奨は10GB以上になります。

パソコン通販の先駆者「フロンティア」についての思い出と、私のパソコン遍歴についてお話しさせていただきます。

フロンティア(現フロンティア・ダイレクト)は、創業者の神代氏(こうじろ)が立ち上げたBTOパソコンの草分け的存在でした。
1990年代、雑誌で見かける彼らの広告に、いつも憧れを抱いていたものです。
今は、創業者のこうじろ氏から別な会社へと経営権が移ってしまいましたが、長年の実績があり、今でも信頼できる会社だと考えています。

また、少し昔話をさせていただきますと、秋葉原でバイト代を握りしめて、念願だったPC98をサトームセンで購入したことがありました。あの頃はサトームセンで29インチのブラウン管テレビやVHSレコーダーなど、さまざまな電化製品を買ったことを懐かしく思い出します。

しばらくして、PC98以外のパソコンの名前も耳にするようになりました。
特にAT互換機の登場が印象的で、PC98が30〜40万円する中、AT互換機はその半額以下で購入できた記憶があります。
Windows3.1が発売され、メーカー間での互換性が生まれたことには、本当に驚かされました。
当時はNECの98やSHARPのX68000、MSXなど、互換性のない専用ソフトが必要な時代でしたから。

秋葉原の裏通りにある小さな2階のお店で、自作PCのパーツを初めて購入したのも懐かしい思い出です。
当時の秋葉原は、今のようなメイドカフェの雰囲気はなく、電化製品やラジオ部品が並ぶ独特な空間でした。
その後、そのお店がオウム真理教と関係があると知り驚きましたが、当時はパソコンの品質とカルト教団とは関係ないと自分に言い聞かせ、日々を過ごしていました。

この店舗で、会社用に3台も購入していたことを思い出します。合計で60万位だったと思います。

15万円:エントリーからミドルクラスのグラボをつける事が出来ます。といっても、作曲・youtubeなど多くのことが出来ると思います。

フロンティア・ダイレクトでおすすめPCを探す

カスタマイズの説明
ケース:選択出来る場合は、お好みで。

OS:Windows11 Homeで十分 PRO版のメリットを感じることが出来るのは、一部のマニアだけだと思います。

オフィスソフト:お好みで、後からAmazonでexcelのダウンロード版を購入すれば十分です。
仕事に利用しないなら、無料の表計算ソフトで十分です。まあ、慣れてる分使い勝手はExcelがかなり上ですが・・・。

セキュリティソフト:基本不要です。私は会社のファイルも開くので、感染したときに言い訳ができるように使用していますが、不要だと思います。例えば、Gmailには独自の有為ルウチェック機能がついていますし、WindowsにもDffenderがついています。
ウイルスソフトを常駐させると、パソコンが遅くなることはあっても、早くなることはありません。
遅くなると行っても、最近のPCでは気になるレベルではありません。気になるレベルだとしたら、それはウイルスのせいかもしれません。
どうしてもウイルス対策をしたいのであればCanonの「ESET」をおすすめします。
私が長年使用しているソフトです。
価格も一番安いと思います。
一番安いのはフリーのセキュリティーソフトですね。
後で高くつく可能性は有りますけど・・・。

一番安いシンプルモデル「エッセンシャル」で十分です。
必要な台数を選択して、3年版の選択をおすすめします。一番お得ですから。
他のセキュリティソフトを使いたいあなたへ「シンプル イズ ベスト」です。
使わない機能は不要です。だって使いませんからね。私は毎回5台・3年契約です。

30万円以上:特定のゲーム(E-sports)などでパソコンの性能不足で、負ける要因を作りたくない人が求めるレベルになります。
もちろん、技術不足をマシンのスペックで+αにする事は可能です。
作曲・動画編集など、できるだけストレス無しで作業をしたい人向けです。
しかしながら、トップクラスの処理能力でも、カクツキは低減することは出来ても、ゼロにすることは出来ないと思います。
それだけ、年々ソフトが高機能になって処理が重くなってきています。いわゆるAI(自動)の作業はすごく処理が重くなります。

CPUを水冷したいときの注意点は、水冷のラジエター(長方形の部品)がケース内に収まるかどうかです。
ファンが2つ迄のモノなら入る可能性は高いですが、3つある3連といわれるモノは、入らないと思った方が良いです。
私が探したときは、見つけることが出来ませんでした。

どうしても水冷の3連FANにこだわる自作派には、3つの選択肢が考えられます。
1. ケースの外にラジエターを設置する。
2. オープンフレームを使用する。
3. 最初から水冷の3連ファンのモデルを探して購入(自作で無くなってしまいますが・・・)

買っては駄目な私が購入したオープンフレームを紹介します。
組立や調整が大変です。フレームを組み立てるだけで3日位掛かってしまいました。

こいつです
まだ使っていますが、フレームの結合が緩んでガタガタです。持ち上げると変形してヤバイです。
メーカが違いますが多分これも同類です。
フレーム溝があって、溝の中に固定治具があるタイプは止めましょう。

パソコンを購入するには(作成中)

コストを重視するならパソコン専門メーカーにするのが良い

NEC・東芝・VAIO(もうSONYではない)などは

② PC(パソコン)に必要なもの

モニター
本体
キーボード・マウス

モニターを選ぶ

モニター:ディスプレイです。
27インチ以上をおすすめします。
作曲や動画編集をするなら、横に画面が長い
ウルトラワイド:1.5倍横長
スーパーウルトラワイド:2倍横長
のディスプレイをおすすめします。
私は湾曲している方が見やすいです。
会社ではフラットのウルトラワイドを使用していますが、湾曲にすれば良かったと後悔しています。
自宅では湾曲34インチ+32インチです。
4Kモニターは自宅に2台ありますが、パソコンモニターで4Kの必要性は感じられません。

1万円~

WINDOWSとMAC(Apple)ってどっちが良いの?

WINDOWSとApple、どちらが良いかは、利用目的や重視するポイントによって異なってきますが、多くの人にとってwindowsが良い選択肢となるでしょう。
Appleは、性能に対しての価格が高いです。
その分、デザインが洗練されていて、相性などの問題はWINDOWSに比べて少ないと言われています。
スマホのアンドロイドとiphoneみたいな関係です。
デザインに関しても、ホワイトのPCケース+半面だけ強化ガラスでホワイトのパーツも、ここ数年見かけるようになってきています。
可愛いデザインは見かけないので、スマホみたいにデコレーションするしかありません。

デスクトップとノートPCどちらが良いの?

ネット閲覧だけならノートPCで十分ですが、
デスクトップをおすすめします。
ネットで調べ物するなら、スマホやタブレットの方が使い勝手が良いです。
ノートパソコンを用意して、電源入れて、検索って20秒以上掛かるので、その内に面倒になって使わなくなります。
私は2011年に購入した4万円のノートPCはほぼ使ってません。(動作が遅くなる部品を交換してあるので、遅くはないです)

パソコンの基本用語について

CPU:頭脳です。もっと詳しく

写真はAMD公式HPより引用


コア数とは?:頭脳の数です。コア数10の場合、10個の頭脳がるということです。もっと詳しく
スレッド:作業のことです。スレッド数が10の場合は、10個同時に作業が出来るということです。もっと詳しく
ストレージ:記憶を荷物に例えると、ずーと保管できる場所(倉庫)のことです。
この倉庫には、種類があって、SSD(エスエスディー)・HD(ハードディスク)があります。
ここ数年で、SSDの価格が下がってきたので、低速なHDを使うメリットはありません。(HDの動作音も微妙に気になったりします。)
なので、SSDを選んでください。
30年前は、HDは、FD(フロッピーディスク)やMO(光ディスク)より高速で感動モノでした。
しかし、扱うデーターの大きさが、年々大きくなってきているので、ファイルを読み込む時間を待っているのが、とてもつらいです。
特にクリエイティブな用途で使用を考えているなら、できるだけ高速なSSDにしてください。
一瞬のひらめきが、待ち時間によって忘却したり、モチベーションが下がったりするリスクを減らしましょう。
特にDAW(作曲)の場合、様々なプラグイン(専用パーツ)を呼び出して使います。呼び出す度にイライラしていたら、その気持ちが作品に移ってしまうかも知れません。私は数年前にHDからプラグインを呼び出していて、反応が遅くて嫌になり、数年間起動させることはありませんでした。(人は20秒くらいでやる気が急速に落ちてきてしまうらしいです。だから、「やる!!」と思ったときに出来ないと、やらなくなってしまいます。)

SSD:できるだけ高速なSSDがよいのですが、実は高速なM.2接続(読み込み速度 MAX7,000MB/s)とSATA接続(読み込み速度 550MB/s)は体感できない場合が、ほとんどです。

パソコンの速度は、CPU・メモリ・ストレージの速度が深く関係しています。
例えば、頭の中の言葉やイメージを紙に書こうとしても、時間が掛かりますよね。
この場合は、手の動きがボトルネック(遅さの原因)となって紙に書くという完成までの時間が掛かってしまいます。
なので、手の動きを高速にしても、書くことを何も思いつかなければ、完成までの時間を短縮することは困難です。

写真はプリンストン公式HPより引用

グラボ:グラフィックボード このグラボの中にGPUといわれる、映像の処理をするチップが入っています。
この処理能力の目安になるのが シェーダーといわれる数量です。2024年時点での高性能CPU 「Core i9 14900KS」
に内蔵されているGPU 「Intel® UHD Graphics 770」は32個以上(非公開)。
これに対してグラボは、2019年発売の入門用 GTX1650 は896個 2020年発売のハイエンドのRTX3080は8,704個
2023年発売のRX7900XTは5,376個ですが、RTX3080の同等以上(+10%位)の性能があるとされています。

グラボの選び方についてはこちら

スペックの確認の仕方や6コアって何?

自分に合ったPCをさがそう

PCが欲しくなった理由は何ですか?

理由をメモに書いて置くことが大事です。
そうしないと、探しているうちに迷子になってしまいます。
自分探しと同じです。

デスクトップとノートPCどちらが良いの?

ネット閲覧だけならノートPCで十分です。
ということは、それ以外のことにも使用する可能性があるのなら、デスクトップPCになります。

DTM(デスク・トップ・ミュージック:パソコンで作曲すること)はノートPCで可能ですか?

可能です。
参考スペックは
CPU:Core i5 (4コア以上)Core i5 9◯◯◯は第9世代←2019年発売。14世代は14◯◯◯←2023年発売。
Core i5 9◯◯◯は第9世代なら6コアだと思うので、スペックを確認して購入してください。

メモリ:16GB以上(32GB位は欲しい)
私のパソコンはWin11ですが、起動しただけで1約10GBメモリを消費しています。

ストレージ:1TB以上(2TBは欲しい):1TB=1024GB
プラグインを追加していくと、2TBでもあっという間になくなります。プラグインの定番バンドル(お買い特セット)Komlete14 Ultimateをインストールすると0.77TB(約770GB必要です)
ノートPCは、ストレージの追加が困難なため、後から追加すれば良いと言うわけにはいかないのです。
困難な理由は、追加スペースがないため、交換になってしまうからです。交換は、バックアップをしたり少しだけ面倒です。

Youtuber(動画編集)はノートPCでも可能ですか?

可能です。但しDTM用を上回る性能が必要+高度な編集は厳しいです。
簡単な編集とは、撮影データーの不要な部分をカットしたり、映像と映像をシンプルにつなぎ合わせたりする事です。

高度な編集とは、バラエティー番組のように、派手なテロップを入れたり、モザイクを入れたりする編集です。
動画編集に最適なPCとは?

ブログ(WORLD PRESS)はノートPCでも可能ですか?

可能です。
但し、WIN11を使用するなら
CPU:CoreシリーズまたはRyzenシリーズ。
メモリ:16GB以上。
ストレージ:SSD 512GB以上。
これが快適に使用する、最低ラインです。
私のデスクトップPCでは移動するだけで10GB(WIN11)使用しています。
そうすると32GB以上は欲しいです。

-パソコン, 初心者向け
-, , , , ,

コピーできません…でも、GIRL-PC応援ありがとう!