グラボ?スロットって何?って思いますよね。
パソコンは専門用語が多くて、私にとってはスタバの注文用語と同じくらい意味が分からない言葉だと思います。
そんなあなたにも、「あーそういうことね」って思えるように、できるだけ分かりやすくお話しします。

気軽に読んでほしいです

「グラフィックボード」をグラボと呼んでいます。
スロットとは
パソコンのスロット
パソコンの中には、部品(ハードウェア)を追加したりアップグレードしたりするための「差し込み口」があります。これがスロットです。

この下にの写真を見てね
- メモリスロット: メモリ(データ処理のスピードを上げる部品)を差し込む場所。
- PCIスロット: グラフィックカード(ゲームや映像の処理を担当する部品)などを差し込む場所。

差し込み口のことを、スロットって呼ぶんだね。

「スロット」って言うとPCIスロットを指す場合が多いと思います。
メモリーの場合は、メモリースロットって言えば確実に伝わります。
スロットが多ければ、それだけパソコンをパワーアップさせる余地が広がるってことなんです!
ここで言うスロットは、グラボ用のスロットの事なので、PCIスロットのことになります。
グラボで3スロット占有とは?
グラボで◯◯スロット占有」とは、パソコンの拡張スロット(通常はマザーボード上のPCI Expressスロット)に取り付けるグラフィックボード(以下、グラボ)が、どれだけのスペースを必要とするかを指します。
この「◯◯スロット」は、グラボが物理的に占有する拡張スロットの数を意味しています。
例えば、「2スロット占有」のグラボであれば、1本のスロットに挿し込むものの、そのグラボが隣接するスロットも物理的にふさいでしまうため、合計2スロット分のスペースが必要ということになります。

3スロットとは黄色いライン3本分の厚みがあると言うことです


分かりやすいように
10年以上前のマザーボードで説明するね
昔のマザーボードはスロットが定間隔で配置されていました。
そのため、厚みのあるボードを使用すると、隣接するスロットに挿してある別のスロットと干渉して、差せない状況になることがありました。
そのようなことが購入前に分かる様に、3スロット占有(使っているスロット以外にも2スロット分の場所が必要)とか記載されています。

これが重要だったのは、グラボが大型化をはじめた、2018年前後までの話です。
今のマザーボードのようなデザインは、はじめから厚みのあるグラボを想定して設計されているので、
上の黒いマザーボードのようなでデザインになっています。
この黒いマザーボードで説明すると
一番上のスロットにグラボを挿します。
次のスロットが3スロット分の空きスペースがあるので、安心というわけです。

「スロット」と「スロット」の間に2本分のライン(スロット)が入っているから大丈夫って事だよね
その通り、不安なときは、スロットルとスロットルの間隔が空いているか確認すると良いよ
おまけ

えっ、それだと「スリムなPCケース」だと厳しいのかな?

そうだね!「スリムケース」は中が狭いから、
スリムな(1スロット)のグラボでも入らないことがあるんだよ

だからPCケースを選ぶときは、動画編集やアクション系のゲームをする可能性があるなら、
少なくともMINIタワー以上の大きさのケースを選んでおいた方が安心だね。