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はじめてのモニターの選び

特定の用途にしか使えないコンピューターは、もはやパソコンとは言えません。
モニターも同様です。
1台で仕事、ゲーム、動画編集、作曲など、さまざまな用途に対応できるものを選ぶことが重要です。
その条件を満たすのが『ゲーミング ウルトラワイドモニター』です。

ゲーミング ウルトラワイドモニターの3つの注意点

ウルトラワイドモニターは魅力的ですが、注意しないと後悔してしまうこともあります。
以下に、よくある失敗例を挙げます。

PCのスペック不足


ウルトラワイドモニターの高解像度は、PCに大きな負荷をかけます。
例えば、3440x1440の解像度では、一般的なモニターのフルHD(1920x1080)よりもGPU(グラフィックスカード)の性能が求められます。
スペックが足りない場合、ゲーム中にカクついたりして、設定を大幅に下げなければならないことがあります。

3440x1440の解像度で問題が発生した場合は、フルHD(1920x1080)の設定に変更すれば、解決すると思われます。
設定変更は、5~6回マウスをクリックすればOKです。慣れれば30秒位で完了です。
戻すのも同様です。

にゃー
にゃー

画面が広くなると、それだけパソコンにも高い性能が求められるんだよ。
快適さ=処理能力が必要という事です。

推奨モデル


最低でもこれくらいはないと、ヤバイかも!?
NVIDIA GeForce RTX 3060以上またはAMD Radeon RX 6700 XT以上。
価格にすると4~5万円位です。


最新ゲームを最高設定でプレイしたい場合
NVIDIA RTX 4080や4090、AMD Radeon RX 7900 XTXなどになります。
価格は15~30万円になります。

非対応ゲームの存在


最近のゲームは問題ありませんが、すべてのゲームがウルトラワイドモニターに対応しているわけではありません。
対応していない場合、普通のモニターのようにしかプレイできない。
(ワイドな画面でプレイできると思っていたのにがっかりしますよね)

更にやっかいなのが、全体が引き伸ばされて不自然に見えることがあるということです。
この問題は、 モニターの設定で回避できることが多いはずです。
前述した下記の方法です。

「3440x1440の解像度で問題が発生した場合は、フルHD(1920x1080)の設定に変更すれば、解決すると思われます。
設定変更は、5~6回マウスをクリックすればOKです。慣れれば30秒位で完了です。
戻すのも同様です。」

私は、このような問題には出会ったことが無いのですが、古いゲームなどは、可能性はゼロでは有りません。
恐らくユーザーが設定を変えなくても、ゲーム側に設定変更があるはずです。

フルHD(1920x1080)でしかプレイできないゲームは自動的にフルHD(1920x1080)に切り替わると思います。

接続ポートとケーブルの問題

モニターとパソコンを接続する規格にはいくつか種類がありますが、
現在主流なのは「HDMI」と「DisplayPort」(DP)の2つです。
他の規格は古いものが多く、最近のモニターでは採用されていなかったり、データ転送速度が遅くゲームには適していない場合があります。

現在販売されている多くのモニターでは、HDMI 2.0DisplayPort 1.4が採用されています。
しかし、これらの規格には、ゲーマーにとって見逃せない注意点があります

例えば3440×1440の場合(ウルトラワイドモニター)だと
HDMI2.0は、85Hz・2.0bではリフレッシュレート100hzが限界といわれています。
DisplayPort1.4は165Hzが限界の上限らしいです。

ということは、
HDMI接続では、モニターの性能を100%発揮することは出来ません。
DisplayPort1.4は、高品質ケーブル(1.4対応品)の組み合わせでないと性能が発揮できないという問題があります。

このモニターを使用するときは、必ずDisplayPortに接続して、ケーブルは(1.4対応品)を使用する必要があります。

新規格の「HDMI 2.1」や「DisplayPort2.0」なら240Hz対応可能です。
残念ながらこの規格は、一部のプレミアムモニターにしか採用されていません。
注意:フルHD(1920×1080)の場合HDMI2.0でも240Hzのリフレッシュレートに対応しています。

ほのか
ほのか

とにかくHDMI接続はダメだって事だね

なぜDisplayPortが増えているのか?

最近のモニターやグラフィックスカードでDisplayPortが増えている理由のひとつに、ライセンス料金が関係しています。HDMI規格はライセンスコストがかかるため、コストを抑えたいメーカーがDisplayPortを採用するケースが増えているのです。


デメリットはこれくらいにして、話を進めますね

にゃー
にゃー

利用目的を、はっきりさせる必要はありません

パソコンで何をしたいかによって、最適なモニターの選び方が変わってきます。
例えば:
• 事務作業(ExcelやWord)なら、文字がはっきり見えることが重要です。
• 動画編集や作曲など、クリエイティブな作業なら、色の再現性や大きな作業領域が必要
• ゲームを楽しむなら、応答速度の速さが重要

しかし、1つの用途だけを重視してモニターを選んでしまうと、将来やりたいことが増えた時に不便を感じるかもしれません。
いえ、きっと後悔するでしょう。

実際、我が家には現在4台のモニターがありますが、『ゲーミング ウルトラワイドモニター』をもっと早く選んでおけばよかったと感じています。

このブログでは、幅広い使い方に対応できるモニターをご提案することで、皆さんのパソコンライフをより充実させるお手伝いをしたいと考えています。

私自身の視点から厳選したモニターを、これからご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

結論、ゲーミング ウルトラワイドモニターが良い

ウルトラワイドモニターの素晴らしいところは、一般的なモニターに比べて1.5倍横に長いという点です。
この横幅の広さは、一度体験すると手放せなくなるほどの快適さを提供してくれます。


◆ 作業効率が格段にアップ

Excelはもちろん、動画編集・作曲などの用途において、この広さが大きく役立ちます。
複数のウィンドウを一度に表示できるため、いちいち切り替える手間が省け、ストレスが減るのも魅力です。


ほのか
ほのか

ねえ、横に広いと、机も広くしなきゃいけないのかな?

そうだね。でもウルトラワイドは一般的な机に収まることが多いよ。
ただ、机の上がほのかちゃんみたいに漫画やお菓子だらけだと、まず片付ける必要があるけど!

にゃー
にゃー
ほのか
ほのか

ぎくっ!やっぱりバレたか…。でも作業効率が上がるなら、ちょっと頑張っちゃおうかな

その意気!画面が広いと作業が快適になって、効率もぐんと上がるから、一石二鳥どころか三鳥くらいだよ~。
しかも、湾曲モニターなら視界の端まで自然に映像が広がるから、より没入感ぼつにゅうかんが得られて違和感なく集中できるよ!

にゃー
にゃー

◆ 気になる価格帯

ウルトラワイドモニターの価格は、4〜8万円が一般的です。
ただ、円安の影響で少し割高になっている傾向があります。
それでも作業効率の向上や目の疲れの軽減を考えれば、投資する価値は十分にあるといえるでしょう。


ほのか
ほのか

でもお値段がちょっと…8万円って私のバイト代、ほとんど吹っ飛ぶよ!」

確かにお値段は張るけど、作業効率が上がることを考えると元は取れるよ。
作曲したいって言ってたから、ウルトラワイドがぴったりだと思うけどね。

にゃー
にゃー
ほのか
ほのか

確かに…。画面が広いと、音の波形とか見やすそうだし。よし、貯金頑張る

目標が決まったね!夢に向かってファイト~!

にゃー
にゃー

◆ サイズ感について

ウルトラワイドモニターの多くは、34インチ程度の大きさです。
このサイズがあれば、日常的な作業から趣味のクリエイティブ活動まで幅広く対応できます。

ほのか
ほのか

34インチって、どのくらいの大きさ?

約80cm だよ。160cmの身長だと手をまっすぐ伸ばして、型から指先くらいかな

にゃー
にゃー

おすすめモニター

ほのか
ほのか

スペックのことはいいから、早くおすすめモニター教えてよ

じゃあ、選んだ理由は後にして
おすすめを先にするよ

にゃー
にゃー

おすすめ度機種名:(メーカ)リフレッシュレート:応答速度彩度接続端子その他
No1
MAG 345CQR (MSI)180Hz :1ms(MPRT)95%DCI-P3sRGB 99%HDMI 2.0b
DisplayPort1.4a
駿河屋
楽天 約6万円
TSUKUMO">TSUKUMO
No2
34WP60C-B (LG)160Hz:5ms(GTG)sRGB 99%HDMI 2.0
DisplayPort1.4
Amazon 約6万円
No3
G34WQC A (GIGABYTE)
144Hz :1ms(MPRT)
90% DCI-P3
sRGB 120%
HDMI 2.0
DisplayPort1.4
Amazon 約6.5万円
TSUKUMO
※駿河屋 この10年位で急成長した地元企業、BOOK OFF+アニMATE みたいな感じです。
※TUKUMO ここ数年は会社PCは全て、TSUKUMOで購入しています。

選考基準

  • 曲面
  • ウルトラワイド
  • VAパネル
  • 高さ・チルト調節可
  • 144HZ以上(3840×1440の大きさで144hz以上の性能を引き出すには、10万円以上のグラボが必要)
ほのか
ほのか

湾曲してるって、ちょっとカーブしてるってこと?映画館のスクリーンみたいでかっこいい!

そうだよ、モニターまでの距離が正面と端が同じようになるように、設計されているんだよ
そのため、ストレスが減って集中しやすくなります。

にゃー
にゃー
ほのか
ほのか

VAパネルって何?

一言で言うと、万人向けのお買い得なパネルだよ

にゃー
にゃー

おまけ

にゃー
にゃー

最後におすすめの便利ソフトを紹介しますね。
特にウルトラワイドミニターと「FancyZones」相性が良いです。

モニター自体に画面分割機能があるけど、おすすめはMicrosoft社のPowerToysです。
このPowerToysは、色んなアプリの集合体なんだけど、この中の「FancyZones」がとても便利です。

画面分割の幅を自由にカスタマイズ可能で、スペースキーを押してドラッグ&ドロップすると
サクッとその幅に自動調整されて表示されます。

この機能を含めて26個の機能があります。(2025年1月時点)

テキストのコピーはできません。