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モニターの画質スペックについて

モニターのスペック表を見ていると、「sRGB」や「Adobe RGB」、「DCI-P3」といった色域や、「色精度(ΔE)」といった用語を目にしたことはありませんか?
また、「sRGB 99%と120%ではどちらが良いの?」「VA・IPS・OLEDは何を基準に選べばいいの?」など、迷ってしまうこともありますよね。

そんな疑問にお答えしながら、あなたにぴったりのおすすめモニターもご紹介します!

一般的なパネルごとの評価と特徴です。
同じエンジンでもパワーの差が出るようにメーカーのチューニングによって性能が変わってきます。

パネル形式コスト色再現性と鮮やかさ応答速度

リフレッシュレート
黒の表現とコントラスト比
VA手頃普通普通必要十分な性能
IPS少し高級良好早いプロ向け
OLED
(有機EL)
プレミアム圧倒的に優れている最速こだわりのプロ向け

例えば色の再現性ですがVAパネルが「sRGBカバー率」が90~95%になっていますが、おすすめモニターの3台は、IPSに遜色ない性能があります。

パネル種類sRGBカバー率Adobe RGBカバー率DCI-P3カバー率色精度(ΔE)
VA約90~95%約70~80%約75~85%ΔE ≈ 3~5
IPS約98~100%約85~95%約90~95%ΔE ≈ 1~2
OLED100%95~99%97~100%ΔE ≈ 0.5~1

色域カバー率(%)

  • sRGB、Adobe RGB、DCI-P3など、色空間のカバー率を数値で表します。
    例えば、「sRGB 100%」は、その色空間を完全にカバーする性能を持つことを意味します。

    「はじめてのモニター選び」おすすめ3位の「G34WQC A GIGABYTE」は120%ですが、これは100%と比較して鮮やかな色を表示できます。
    言い換えると、sRGBの規定外にある鮮やかな色(特に緑や赤など)も表示できるということです。

    ただし、「120%」のような表記は、モニターの色域を相対的に示したもので、色が誇張される可能性もあります。
    そのため、色の正確性(色精度)とは異なります。

sRGB 120%は、鮮やかで目を引く色が得意!でも、
色の正確さが必要な仕事にはsRGB 100%やAdobe RGBが安心だよ。

にゃー
にゃー

ゲームや映画好きには120%が相性が良いけど、デザインとか印刷なら控えたほうが良い感じだね!

にゃー
にゃー

色精度(ΔE, デルタE)
ΔEは、表示色と実際に目に見える色の差を数値化したものです。
小さいほど正確な色再現性を持ちます。一般的には、ΔEが2以下であれば「非常に正確」とされます

ΔEの目安色の正確さの基準
ΔE ≤ 1人の目では違いが分からないレベル。非常に高精度。
ΔE ≤ 3プロの作業にも十分耐えられる精度。
ΔE > 3ズレが目立ち始める。正確な色が求められる作業には不向き。

Adobe RGBカバー率色精度(ΔE)が公開されているモニターは、プロフェッショナル向けの高性能なプレミアムモデルです。
特に、デザインや写真編集などを仕事にしている人に向けた製品です。
価格は15万位からです。

こだわり派に向けてこちらも紹介します。

モニター名sRGBカバー率DCI-P3カバー率AdobeRGBカバー率Delta E値リフレッシュレート備考
MSI MEG 342C QD-OLED100%99.3%97.8%≤2175Hz約21万円
Amazon
MSI MPG 341CQPX QD-OLED100%99.3%97.8%≤2240Hz
0.03ms(GTG)
約22万円
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TSUKUMO
Acer Predator X34 V (X34Vbmiiphuzx)99%175Hz
0.03ms
約15万円
X34Pbmiphzx と間違えないように
非光沢?
Amazon
Acer Predator X45 (X45bmiiphuzx)99%≤1240Hz
0.01ms(PRT)/ 0.03ms(GTG)
約23万円
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性能は申し分ないが細かい配慮が足りない
UltraGear 45GS96QB-BDCI-P3 98.5%240Hz
0.03ms(GTG)
約23万円
Amazon
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