HDMIのライセンス料
- HDMIはライセンス料が必要です。
- ライセンス料金:
- 初期費用:約1万ドル(認証や開発のためのライセンス契約に必要)。
- ロイヤリティ:デバイス1台あたり0.04ドル(ただし、特定の条件で免除される場合もあり)。
規格によって変更されるのではなく、現時点では、2.0も2.1も同じ金額のようです。
- HDMI規格の利用には、HDMIフォーラムへの参加や規定に基づいた製品テストが必須です。

にゃー
HDMIフォーラムへの参加費や製品テストが痛い出費だね
DisplayPort(DP)のライセンス料
- DisplayPortはロイヤリティフリーです。
- ライセンス料金:
- 初期費用やロイヤリティは不要。
- VESA(Video Electronics Standards Association)の会員費が必要(年会費は数千ドル程度)。

にゃー
ロイヤリティフリーって最高!!
主な違い
項目 | HDMI | DisplayPort |
---|---|---|
初期費用 | 約1万ドル | 無料(VESA会員費用のみ) |
ロイヤリティ | デバイス1台あたり0.04ドル | なし |
運営団体 | HDMI Licensing Administrator | VESA |
ライセンスの柔軟性 | 制限あり | 自由度が高い |
まとめ
- コスト重視の場合:DisplayPortはロイヤリティフリーのため有利ですね。
- 普及率や互換性を優先する場合:HDMIの方が幅広いデバイスでサポートされています。
この数年でDisplayPortのシェアは急拡大しています。
このシェアが逆転したら、HDMIからDisplayPortへの完全移行するメーカーも出てきそうですね。
